【工事進捗】柏崎駅前の複合開発プロジェクト|東横INNを中心とした施設の基礎工事が本格化
2026.9.3
柏崎駅前にて進めている複合開発プロジェクトでは、2028年4月の開業に向け、建設工事が着実に進んでいます。
本プロジェクトは、柏崎駅前の市有地を活用し、地域の新たなにぎわい拠点の創出を目指す開発事業です。敷地内には、11階建てのビジネスホテル「東横INN」を中心に、温浴施設や飲食店の整備が予定されています。宿泊者はもちろん、地域の皆さまにも日常的に利用していただける、柏崎駅前の新たな交流・にぎわいの拠点を目指しています。
事業主は 株式会社新昭和 様で、ホテルの設計は 株式会社東横イン電建 様、施工は当社 イワコンハウス新潟 が主に担当しております。

前回お知らせした、建物を地中から支えるコンクリート杭の工事からさらに工程が進み、現在は建物の土台となる基礎工事が本格化しています。
現場では、施工した杭の上部を整える作業に続き、基礎をつくるために地盤を掘り下げる「根切り工事」を行っています。
その後、掘削した地盤に砕石を敷き、基礎を施工する位置や高さを正確に確認しながら、工事を進めています。
さらに、建物の重さを杭へしっかりと伝えるための基礎部分「フーチング」の施工にも取りかかっています。
フーチングは、建物と地中の杭をつなぐ重要な部分で、完成後には地中に隠れて見えなくなりますが、建物全体を安全に支えるうえで欠かせない構造です。

基礎工事は、完成後には見えなくなる部分だからこそ、一つひとつの位置や高さを確認しながら慎重に施工を進めています。
こうした工程を積み重ね、今後予定されている11階建ての東横INNをはじめとする施設の建設へと着実につなげていきます。
柏崎駅前という多くの方が行き交う場所での工事となるため、引き続き周辺環境への配慮と安全管理を徹底し、関係各所と連携しながら、2028年4月の開業に向けて工事を進めてまいります。
完成イメージパース